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バイブルサイズシステム手帳
【KNOXBRAIN】(2004年9月〜2005年2月)

気がついたら,またもやバイブル手帳に戻っていました。


僕の中ではかなり理想的だった,『レイメイ藤井』のポケット手帳。でも,何か物足りません。


それは,熊谷正寿さんの『一冊の手帳で夢は必ずかなう』(かんき出版)を読んでしまったから。
この本でバイブルサイズの手帳を随分と薦めていたのがきっかけでしょう。


もっとも最初に読んだ時は,「バイブルサイズは携帯するのに不向きだから,僕のような鞄を持たない仕事では使えないな」と,自分には関係のない話としてとらえていました。
それよりもここに書かれている方法をなんとか自分のポケット手帳で実現したいと考えました。


ポケット手帳の項でも書きましたが,小さな手帳一冊ですべてを管理するのは到底無理なので,A5サイズのシステム手帳を併用して使いこなせないかと,いろいろと試行錯誤を繰り返しました。


だけど,ポケット手帳に書いた事をまたA5に書き写すのは大変。
パソコンで入力して,プリントアウトした物をバインドするようにもしましたが,どうしてもA5の手帳をわざわざ開いて閲覧する気になれません。


・・・自分がここまでものぐさだとは思いませんでした(イヤ,うすうす気付いていました)。


「どうしよう」と,悩んでいると思いつきました!!


「ウェストバッグを使えばいいじゃん」 コロンブスの卵ですね。


さて,この後考えたのは,
「ウェストバッグを使えるのなら,『「超」整理手帳』に戻す事はできないかな?」


結論,戻しはしませんでした。 主な理由は,四つあります。


第一にポケット手帳の月間リフィルだけで充分まかなえる事がわかったので,いまさらスケジュールシートを使うメリットを思いつかなかった事。


第二にA4の自作リフィルはやっぱり僕には大きすぎるという事。やろうと思えばポケットサイズでできる事をA4に拡大してまでやる気にはなれませんでした。


第三は,仕事がら作成した資料は作った端から会社に郵送してしまうので,A4を挟んで持ち歩くような資料にほとんど縁がないという事。


第四は,僕はいろんなアイデアや,学んだ事柄を書くだけではなく,いつでも隙をみては読んで身につけたいと思っていたので,常にそういう情報を取り出せるようにしたい。その為にはかなり分厚くしなくてはならないのでスリムがウリ(?)の『「超」整理手帳』では根本のコンセプトが違うのではないかと思った事。


他にも細かい事をいろいろ考えていたはずなんですが,忘れました(笑)。


とにかくそれで,バイブル手帳にまで戻る事にしました。


今回はポケット手帳を使ってきた経験がありますし,前の時とは違ってじっくり考えて決めたので,すぐに投げ出す事もないと思います。


そこで,東京は銀座の『伊東屋』でちょうど『手帳フェア』をやっていたので,早速妻に駄々をこね(苦笑),お小遣いを追加してもらって行ってきました。


予算は1万円。その中でリフィルや必要な文具を買い揃える必要があるので,あまりバインダーにお金をかける事はできません。
でも,さすがお金持ちの街(!?)銀座。高い物しかありません。
もちろん法外な値段で売っているわけではなく,質のよい製品ばかりを取り扱っているので,とても貧乏人には手が出ません(ひがみ)。


その為,『伊東屋』で手帳を買うのはあきらめブロックメモの『ロディア』他,数点の文具を購入。


それから新宿の魔窟『東急ハンズ』7階に向かいました。


『東急ハンズ』もちょうど手帳が2005年版に変わる時期だったので,バインダーに関して言えば全くと言っていいほどありませんでした(リフィルはいっぱい揃っていましたが)。


ちょっと汚れてますそんななか唯一あったのが,この『KNOXBRAIN』のバインダーでした。


皮革ではありませんが,手触りは良くリング径も25mmはありそう。これならたっぷりリフィルをバインドでき,飽きずに使えそうです。
そのうえバインダーだけを,3000円台で購入できました。


おかげで,いろいろリフィルやペンなどを買う事ができ,とても満足なスタートがきれました。小物も収納できます



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